2005年 5/28 快晴 参加者 5名
羽島7:00=登山口8:40〜ボタンプチ分岐10:45〜ボタンプチ11:00
休憩11:20〜御池岳11:35昼食休憩12:10〜日本庭園12:40休憩
12:50〜鈴北岳13:00休憩13:15〜鞍掛峠14:00〜鞍掛トンネル14:20
〜登山口14:45=水晶の湯=羽島18:00
今日は私自身久しぶりの鈴鹿です。鈴鹿連峰の中にあっては、最高峰なのに
どちらかと言うとマイナーなイメージがある御池岳です。交通機関の不便さの為
でしょうか??人それぞれ好みはあるかと思いますが、私は鈴鹿の中では一番好きな
山です。御池岳頂上自体は展望も優れず大した事はないのですが、花の多さと
ボタンプチからの大展望・そしてここが1000m以上の頂上台地なのか?と疑いたく
なるような鈴北岳への日本庭園。展望あり・大平原あり・花あり・池ありの変化に
とんだ山歩きが楽しめます。隣のメジャーな山・藤原岳には負けず劣らずの魅力を
持った山だと思います。天気にも恵まれ久しぶりの鈴鹿での一日を楽しむ事が
できました。
▲登山口駐車地
▲コグルミ谷登山口
▲かなり崩壊してます
▲新緑の中を気持ちよく
▲キクザキイチリンソウ?
▲コンロンソウ
▲天然林の中を
▲オドリコソウ
▲6合目に着く
▲名前???
▲イワカガミ
▲シロヤシオ
▲ハルリンドウ
▲真の谷分岐付近の楽しい道
▲バイケソウの中を
▲ササ原の中を
▲展望が開ける
▲ボタンプチ到着
▲大展望のボタンプチ
▲竜ヶ岳 1100m
▲肉眼では琵琶湖が望めた
→開放的に奥の平
▲奥の平を行く
▲イチリンソウ
▲御池岳 1247m 登頂
▲楽しい昼食タイム
▲養老山脈を望む
▲御池岳を後に
▲コグルミ谷分岐
▲池の平の気持ちいい草原
▲真の池
▲苔に覆われてる
▲ヤマブキソウ
▲お花畑やドリーネが広がる
▲日本庭園を行く
▲岩の間から健気に
▲御池岳を振り返る
▲アセビの新芽
▲上石津方面の
展望が開ける
←日本庭園をあとに
鈴北岳の登り
▲霊仙山と遠くに伊吹山
▲本日2山目のピーク 鈴北岳1182m
▲下山開始
▲展望のいい尾根です
▲急な下りが続く
▲ミツバツツジ
▲鞍掛峠到着
▲タニウツギ
▲ヤマシャクヤク
▲ムシカリ
▲???
▲鞍掛トンネル到着
▲藤がきれい
▲最後は国道歩き
▲駐車地到着
四季のトレッキング倶楽部
南濃温泉 水晶の湯
海津市羽沢1623-3
0584-58-1126
第1・3・5月曜定休
大人 500円
▲