H18 8/23 曇り  参加者 4名

岐阜6:00=天生峠8:30〜天生湿原9:05〜籾糠分岐10:15〜
11:00籾糠山11:30〜木平湿原12:30〜天生峠13:45

春の籾糠山と秋のそれは経験があるんですが、夏はどんなだろう?と
期待をもって訪れてみました。
ブナの原生林はまるでもののけでも現れそうな、緑濃い幻想的な世界!
そして湿原ではもうせん苔のマクロな世界!など……籾糠山は季節は
変われど私たちを裏切らず・飽きさせず快く迎えてくれました。
冬に訪れるには無理かもしれませんが、四季を通して楽しませてくれる
山でした。

▲天生峠を出発

▲カニコウモリ

▲シラヒゲソウ
 湿原周辺に沢山咲いてました

▲ワレモコウ

▲湿原木道に出る

▲天生湿原到着

▲マルバタケブキにミヤマカラスアゲハ

▲ブナやカツラの巨木の中を歩く

▲←
まるでもののけでも
現れそうな幻想的
な別世界です

▲籾糠山分岐

右上 階段の登り

→霧がでてきた

←クロクモソウ

▲ガスが出てきて幻想的な中を登る

▲籾糠山 1744m 到着

▲山頂をあとに

▲明るい笹原の道に
 なる

←苔がびっしり
 ついた樹木

←ダケカンバ林の中を

▲木平湿原 到着

▲もうせん苔の花

▲湿原内に…もうせん苔

▲この花は??

←こじんまりした
 木平湿原でした

 個人的には
 こちらの湿原の
 方が好きです

▲天生湿原に
 戻ってきた

←ブナ林の中を
 のんびり下る

▲天生峠到着

四季のトレッキング倶楽部

岐阜県羽島市足近町北宿387

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