H18 10/16 晴  参加者 3名

今年2回目の籾糠山…前回は緑溢れる夏でした。
そして今回は秋…森がどんなふうに模様替えされてるか楽しみでした。
白川村から天生峠へ高度を上げていくと、木々の色は緑からどんどん
錦の色に変化していきました。
そして峠では鮮やかな、赤・黄の世界!!
湿原から山頂にむけて今が秋本番!! こんな色の世界を歩ける幸せ
を満喫しながらのんびりした一日を過ごすことが出来ました。

▲天生峠駐車場

▲入山料500円を払う

▲紅葉も今が盛り

▲天生湿原入り口ど休憩

▲色とりどりに模様替えされた天生湿原脇を歩く

▲紅葉のトンネル

▲少し秋色のブナの原生林の中を歩く

▲ブナの大木が多い

▲←三本仲良く並んだカツラの大木の
  前で休憩
  ずっと居たくなる様なスペースです

▲後ろ髪惹かれつつ先へ進む

▲紅葉撮影中

←高度を上げると
 秋色がどんどん
 濃くなってくる

▲籾糠山1744m 到着

▲籾糠山山頂より見渡す紅葉 いつまでも見飽きない

▲籾糠山をあとに

▲青空に映える色とりどりの紅葉 ダケカンバは少し早い

▲次は木平湿原に向かう

▲かなり遠くなった籾糠山

▲木平湿原に到着 

▲湿原を観察

▲浮島のよう

▲湿原をあとに下る

▼ブナの優しい森
 の中を秋の日差し
 を感じつつ

▲木道を渡る

▲日差しがあたり
 一層紅葉が鮮やかに

▲天生湿原に
 戻ってきた

←沢を渡る

▲今度は春に訪れてみたいという声が

▲天生湿原をあとに 峠へ向かう 秋色がいつまでも見送ってくれる

▲駐車場が見えてきた

▲出店営業中

▲岩魚の塩焼き

▲立ち去りがたい

四季のトレッキング倶楽部

岐阜県羽島市足近町北宿387

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