H18 10/22 晴 参加者 2名


羽島5:00=勝原スキー場7:20〜9:10石楠花平9:15〜9:59荒島岳
10:22〜石楠花平11:12〜11:32小荒島岳11:48〜石楠花平12:05
〜勝原スキー場13:20=平成の湯=羽島17:20

先月訪れた時に見たブナの原生林は…何色に染まってるだろうか?
そんな楽しみを持ち小春日和の中荒島岳を訪ねました。
かえでなどの様な派手さはないものの、落ち着きを持った紅葉!!
そんな感じを受けました。
荒島岳頂上では霧の洗礼を受けましたが、小荒島ではポカポカ陽気
の中での大展望!
石楠花平までのブナの大木群は確かに見応えがあります。しかし僕
のお勧めは……石楠花平〜小荒島間のまだ若いブナ林の中の小道です。
是非皆さんも足をのばして頂ければ、ほんのりした感動が得られる事
と思います。

▲ここから登山道

▲ブナ林の中の登りになる

▲秋の日差しが差し込む
 明るい森

→鮮やかな紅葉

▲石楠花平到着

▲高度を上げ頂上が
 近くなると霧に
 包まれる

▲頂上は人で溢れる

→日本百名山
 荒島岳1524m
 到着

→高度を下げると展望が

▲鮮やかな紅葉と小荒島岳

▲石楠花平から小荒島への尾根

▲石楠花平を越え 小荒島へ向かう

▲色とりどりの紅葉

▲小荒島岳到着 端正な姿の荒島岳をバックに

▲小荒島をあとに再び石楠花平へ向かう

←小荒島〜石楠花平間 
 秋色に染まる雰囲気
 いい小道

▲石楠花平は
 ひとでいっぱい

▲あとは下るだけ

▲ずっと続くブナ林の中をのんびり下山

▲変わった形のブナ

▲スキー場が見えてきた

→ノコンギク

▲ウッドチップが敷き詰められたスキー場を下る

四季のトレッキング倶楽部

岐阜県羽島市足近町北宿387

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